塚原愛香(つかはら まなか)
身長:145cm
06/15 A型

黛と同じ年に赴任してきた新卒教師。
名桜学院では1学年を2人で分担しているため、所謂黛の相方ということに。
なんとかして黛の役に立ちたいと思っており、こまごました作業は率先して引き受けている。

素直で一生懸命、そして背が低いが自称150cm。
その5cmにわりとこだわるがどう見ても奈津よりだいぶ小さいのでバレバレ。
白衣のサイズが無いので、袖を折って羽織っている。

なにかと空周りしてしまうため、生徒からの教師としての人気はいまいちで、マスコット的にからかわれている。
あまり生徒たち(および白衣組)とも馴染めていないことを気にかけた黛が部室へと連れてきたことで部員との接点を持つ。
なお、非常勤教師のため部活の顧問にはなれない(ならなくていい)。
(黛は顧問するのもめんどくさいので生徒の相手してくれるんだったら楽でいいやと思ってたりもする)

趣味は料理。優香とは姉妹。
手品を見たことがなかったり、ぼかした会話を汲みきれなかったり、姉とは別ベクトルで少々世間ズレしている。


【あんなことやそんなこと】
・家はそこそこお金持ち。
・姉が駆け落ちして逃げたので、代わりにお見合いさせられそうになっている。
・そうすると夢だった教師を辞めなくてはならないのでつらい。
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